一蔵では、リユースを推進することによって、
SDGs12.つくる責任、つかう責任を設定しております。
特に、リユースしづらく、
他の事業所が行っているところが少ない品物を
リユースすることに力を入れております。
昭和時代に流行った、使用済みカセットテープやその後のMD。
仏具関連で取り扱いが敬遠されやすいお線香です。
前述しましたが、他の事業所が行っているところが少なく、
リユースができることが認知されていないことが多く
廃棄されやすいものですので、特にリユース推進しております。
ここに、ひょうご産業SDGs推進宣言をいたします。
年間目標として、使用済みテープ10万本・MD5万枚・
お線香2000箱をリユース目標とし、
合計、11tのゴミを削減し、
廃棄された場合の温室効果ガスの削減にもつながります。