一蔵の理念
一蔵の経営理念『リサイクルを通じて地域社会に貢献する』
リサイクル事業活動で得た収益の一部を寄付等をすることにより地域社会に貢献する。
具体的には、地域の子ども食堂へ寄付寄贈
地域図書館へ書籍の寄贈
ユニセフ協会へ外国コインの寄贈
他府県になりますが、着物の寄贈
今後も継続して行います。
リサイクル・リユースを推進することで地域社会に貢献する。
すてるのはもったいない。まだまだ使えるものがあります。
さらに、一蔵の経営理念『リサイクルを通じて地域社会に貢献する』は
「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献できる部分があります。
12-5
【2030年までに、ごみが出ることを防いだり、
減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。】
持続可能な開発目標SDGsは、2030年までの国際目標です。
持続可能な社会の実現をめざし、17の目標と169のターゲットを掲げています。
個人事業で規模は小さいですが、リサイクル事業を継続させ
少しでも貢献できるように致します。
©Expo 2025
一蔵は、大阪・関西万博を応援しています。
ひょうご産業SDGs推進宣言事業
一蔵では、リユースを推進することによって、SDGs12.つくる責任、つかう責任を設定しております。
特に、リユースしづらく、他の事業所が行っているところが少ない品物をリユースすることに力を入れております。
昭和時代に流行った、使用済みカセットテープやその後のMD。仏具関連で取り扱いが敬遠されやすいお線香です。
前述しましたが、他の事業所が行っているところが少なく、リユースができることが認知されていないことが多く廃棄されやすいものですので、特にリユース推進しております。ここに、ひょうご産業SDGs推進宣言をいたします。
年間目標として、使用済みテープ10万本・MD5万枚・お線香2000箱をリユース目標とし、合計、11tのゴミを削減し、廃棄された場合の温室効果ガスの削減にもつながります。
2024年8月19日 登録されました。 No.01777
鑑定士紹介
身長190cmの代表岡野のプロフィールはこれだ!
(高校2年生からまったく背が伸びてません。2mになるかと思ってました)
住所 | 西宮市 小学2年から現在まで |
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出身地 | 和歌山県 |
趣味 | 映画鑑賞 |
既婚・未婚 | 既婚 |
家族 | 子供(2人) |
好きな食べ物 | 麺類 |
嫌いな食べ物 | 納豆 |
誕生日 | 1970年12月6日 |
資格・講座 | 販売士2級 行政書士(兵庫県行政書士会 登録番号20301388) 社会保険労務士(兵庫県社会保険労務士会 登録番号28220073) |
職歴 | 大阪ガス配管工 本屋・レンタルショップの店長 リサイクルショップの店長 |
仕事でのエピソード | 阪神大震災の時、ガス管復旧工事に携わりました。 本当に不休で作業し大変でしたが、ガスが通じ各家庭での開栓作業で、お客様から感謝の言葉を頂いたことは今でも忘れません。 (やっとおうちでお風呂入れるわ・御飯がつくれるわ) ですが・・・。道路で区画され作業をしていたため、通路を挟んだ家庭ではガスが通じなくて怒られたこともありました。(いつガスが使えるの・どうなってるの) |
事業運営の理念 | リサイクルを通じて地域社会に貢献する。 |
事業運営をしようと思った理由 | 自己の可能性(行動力)を試してみたかった |
事業運営に至った道のり | 今までの仕事関係の方と、西宮商工会議所の支援をうけ、一蔵をオープンさせることができました。 |
私の指針 | まずは行動してみる・思いやりの精神 |
夢や目標 | 世界一周旅行(飛行機恐いので、どうしよう) 事業の永続発展と継承 |
最後までご覧いただき有難うございます。